マイナンバーの医療への影響

医療に影響がある注目のマイナンバー制度

看護師が紹介するマイナンバー制度のアレコレ!

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都内で看護師をしている私は、導入前から医療に関係するマイナンバー制度を調べていました。私と同様、医療従事者はその内容が気になると思います。まだマイナンバー制度をよく知らない人は、このサイトで知識を増やしてみてください。当サイトのお問い合わせ先はこちらです。

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注目のマイナンバー

注目のマイナンバー

マイナンバーに興味のある看護師へ

実施前から騒がれていたマイナンバーですが、実施になった今でもマイナンバーの全てをわかっている人は少ないような気がします。看護師として働いている私ですが、同僚看護師とマイナンバーの話になる時は「結局マイナンバーって何なの?」という会話で終わってしまいますし、大まかな内容は理解していても、詳細まで理解している人は少ないと思います。
しかし、マイナンバーは日本国民1人1人の情報全てを1本化した大切な番号で、自分には関係無いと無視はできないようです。ですので、自分の理解を深める為にもマイナンバー制度について調べてみたところ、マイナンバー制度の目的やメリット、問題点の他、マイナンバー制度が医療に大きな係わりがある事もわかってきました。私のようにマイナンバー制度に興味がある看護師さんへ、伝えられる限りの情報ではありますがご紹介していきます。

マイナンバー制度とは

まず、マイナンバー制度とは何かをご紹介します。マイナンバー制度とは、日本に住民票がある人に1人1個の番号を割り振り、納税や所得、社会保障等で与えられていた各番号を割り振られた番号に統一する制度です。今まで免許証やパスポート番号、住民票コード等は別々な番号を与えられていましたが、これらをひとつの番号にまとめたものがマイナンバーとなります。

生活への関係

マイナンバー制度は、私たちの生活や職場に大小関わらずさまざまな影響を与えますし、マイナンバー制度の導入によって行政の在り方が大きく変化します。マイナンバーと呼ばれる個人番号カードを持つ事で、年金手帳や健康保険、介護保険をまとめる事ができるのはメリットとなりますが、その裏にはデメリットを伴う危険性もあります。このデメリットと感じる部分をよく理解しないうちに、制度がスタートされてしまうと不安が残るのが本音です。

その他の特徴

国民1人1人に割り当てられた独自の番号で個人情報を一元化して管理するのがマイナンバー制度の主な目的です。割り当てられた番号は生涯変更される事は無く、一生同じ番号を使う事になります。ちなみにマイナンバーは個人だけではなく、法人にも割り振られます。個人は12桁の番号で、法人は13桁の番号となります。マイナンバーは色々な組織や機関に存在する個人の情報を統一し、確認できる事でより行政を効率化させ国民の利便性を高められるのと同時に、公正・公平さを実現するインフラです。今までは、各公的機関は独自の方法で個人情報を管理していましたので、1人の情報全てを収集するのはとても面倒がかかる事でした。しかし、マイナンバー制の導入で、各公的機関同士で個人情報のやりとりがしやすくなるのです。
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マイナンバーで何が便利になるのか

医療費控除のレシートが不要になる
医療費控除のレシートが不要になる

医療費控除は、高額な医療費がかかった人には頼りになる制度です。しかし、従来は医療費のレシートや領収書を紛失してしまうと控除が受けられない事もありました。しかし、医療情報を紐付けされたマイナンバーがあれば、レシートや領収書を紛失しても申請の手続きが可能となります。

医療情報の共有で便利になる
医療情報の共有で便利になる

医療現場におけるマイナンバー制度導入は、医療や看護に関る人へのメリットが多くあります。医療を円滑に行える内容や、医療費削減につながる動きや医療費免除の内容もあります。問題点としてはマイナンバー流失に伴う個人情報漏洩が懸念されていますが、高度なセキュリティ対策が予定されています。

利便性の向上が期待される
利便性の向上が期待される

マイナンバー制度導入で生まれるメリットは、各行政機関や医療機関で行う手続きが簡素化され、効率が上がる部分にあります。また、日本国民の公平・公正さを図る事もできる制度です。今は予定とする制度も多いですが、今後の制度導入にも期待がかかります。